風と土の交藝 in 琵琶湖高島2013

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皆さまこんにちは(^ー^)/

凛とした冷たい空気がただよう12月。

早くも今年最後の月に入り、ぐっと寒さも増してきましたね。

街中ではクリスマスのイルミネーションがまぶしい輝きを放っていて、今年も残りわずかに近づいてきたんだなぁとふと思います。

皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

 

さて、わたしは、先日休暇を利用して滋賀県高島市で開催されている風と土の交藝 in 琵琶湖高島2013へ行ってきました。

風と土の交藝は、豊かな自然の暮らしの中で、ものづくりを拠点として移り住む作家たちが織りなすオープンアトリエ式の催しです。

毎年恒例で開催されておられるのですが、知り合いの方にご紹介いただいたことをきっかけに、地元ならではの土地での暮らしぶりやその良さを活かしたものづくりとはどのようなものなのか興味が湧きました。

清らかな水と自然に恵まれた環境はとても美しくて、それぞれの暮らしとともにものづくりが息づくその場所は、時を忘れるかのようにゆっくりとした時間が流れていました。

 

残念ながら全てを回りきることはできなかったのですが、ご夫婦で陶器の器作りをされている作家、レギーナ・アルテールさんがとっても素敵だったのでご紹介します。

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吸い込まれるような美しいグリーンの瞳を持つレギーナさんとその瞳と同じくらいに透明感のあるグリーンの器たちに思わず目を引かれました。

 

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ふんわりとしたやさしいクリーム色の下地にパステル調のグリーン・黄色・ピンクを彩った器たち。陶器やガラス細工に描かれた模様はレギーナさんご自身のハンドペイントによるもの。絵画のように繊細です。

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やわらかな丸みのあるかたちと色味に癒されます。

小瓶はお抹茶入れでお茶の道具である器も作られています。日本の和とレギーナさんの故郷であるスイスの洋が融合したような独特の世界観を醸しだす器たち。

お部屋の雰囲気と一体化するように可愛らしかったんです!

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レギーナさんと一風違ったコンテンポラリーデザインのメタルな陶器はご主人である前川氏ならではの感性です。

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真っ白でシンプルな色使いにおもしろみあるかたちと模様がほどこされています。

西洋の彫刻のように列べられた器をながめているとまるで異国の建物のように見えます。

お庭までアートな空間!

 

日本とスイス、二つの感性から生み出されたそれぞれの器は枠組みにとらわれないような自由なアート空間をつくり出していました。

どれも思わず手に取ってじっくり眺めたくなるくらいそれはそれは本当に素敵なものでした。

 

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